相変わらず不思議な花が咲く新場橋。「ミソハギは盆花としてよく使われ、精霊花という別名もある」らしい。エゾにあんまり深い意味は無いようだ。
カテゴリー:花と樹
百日紅
幹が写ってこそのサルスベリ。背景は隅田リバーサイドタワー(右)とダイヤビル5号館(左)。
キバナコスモス
新川付近の隅田川右岸にて。いわゆるコスモスとは同族別種らしい。
百日紅
サルスベリが咲くと、真夏な感じがする。隅田右岸のスーパー堤防@新川
オリーブの若木
隣にはちゃんと大きなオリーブの樹があったが、こちらのほうがいかにもオリーブという感じがする。@宝町昭和通り沿い。
ノウゼンカズラ
日本橋船着場の護岸。6月頃はテイカカズラが目立っていた。雅な名前っぽいが、ノウセウ(陵苕)という中国語の発音がなまったものらしい。英語のtrumpet creeperのほうがしっくりくるかも。
アベリアとアゲハチョウ
洋花はあまり撮らないが、揚羽蝶に気を取られてつい。
ムクゲ
こういうグラデーションがすごく好き。@兜町
アガパンサス
聖路加ガーデンにて。こちらはもう満開
ギンバイカ
八丁堀近くの生垣。地中海原産らしい。
メタセコイア
メタセコイアは対生。ラクウショウは互生。聖路加裏の名物
イモカタバミ
以前も書いたが名前が残念。清楚な花なのに・・@聖路加西